Shohei's Travel Brog

国内外問わず、旅などのことを書きながら「何かにチャレンジしてみよう!」という「きっかけ」になればと思い、書いてます!

ルアンパバーン!!~象使いになっちゃいました~

1, September, 2018

 

皆さん!こんにちは!

 

 

タイトルからもわかるように、

私!遂に象使いになりました!!

 

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今までは履歴書の資格欄に運転免許のことしか書けなかったのですが、ようやく2個目の資格ゲットです!!!

 

 

 

 

ルアンパバーンに行く最大の目的であった「象使い免許の取得」

 

 

象使いの免許は巷では、国家資格とか言われていますが、

まあ、さすがにそれは違いますよね(笑)

 

でも、履歴書には書くけどね!?

 

 

結構多くの日本人観光客がこの免許取得を試みるらしく、

僕が行った日も僕たち3人グループ以外に、男の子2人・女の子1人の3人グループと、1人旅中の男の子の計7人も日本人がいました!!!

その他に韓国人のカップルが1組だったので、ほぼ日本人!

 

しかも、すごいことにこの日本人全員大学生!(笑)

 

ここで出会った大学生もほんとにおもろいひとばかりだったので、またいつか紹介します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ルアンパバーン初日に、予約は済ませていたので、ツアー会社の人に言われた通り、当日の朝にゲストハウスで待っていると、

ほぼ時間通りに迎えのおっちゃんが来てくれました!

 

ゴルフ場にあるようなカートのでっかいバージョンに乗り込み、何件かホテルなどを周り、

ハイエースに乗り換えていざ、出発!!!

 

 

 

 

 

のーんびりと車に揺られながら目的地へ向かっていると、なにやら、前にちらほらと立ち往生している車やバイクが。。。。

 

 

以前より、僕のブログを読んでくださっている方は、この時の僕が感じたことと同じことを考えているかもしれません(笑)

 

 

そう、「ハノイルアンパバーン」のバス移動の際の、土砂崩れによる地獄の立ち往生。。。。

 

 

 

現状を知るまでは、

 

あーあー、また立ち往生や。終わった~

これ、目的地まで行けんで、象使いの免許も取れんかもな~

 

と半分諦め気分でした。

 

 

 

完全に車が停車し、ガイドのおっちゃんがひとこと

 

車これ以上行けないから、こっから歩くよ!!

 

 

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写真は後から象に乗っているときに撮ったものですが、その時の僕たちの前に広がっていた光景はこんな感じです!

 

写真の左側に車が見えるかと思いますが、同じところで、車を降りました。

 

 

歩くって、目の前、池やん!?

しかもどこまで歩くかもわからんし(笑)

 

さすがに、これには一同ざわつきます。。。。

 

 

この池の広さはこのくらい

 

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なんかここ数日の雨で川が決壊してできたらしい

 

 

写真内にあるいかだに乗るように言われ、乗り込みます。

 

 

漕ぐためのオールもないし、もちろんエンジンがついているはずもない。

 

 

どうやって向こう岸までわたるんだろうな~?

 

 

と思っていましたが、そこはさすがというべきですかね

 

 

人力です!!!!!

 

 

近くにいる現地の人たちが押してくれます(笑)

東南アジアらしいの一言につきますよね(笑)

 

10人以上は乗ってたから結構重いはずなのにむっちゃニコニコしながら押してるから、

こういうとこほんとこっちの人好きだわ~

と思っていると、あっという間に向こう岸へ到着!

 

坂を上ってすぐのところが目的地なので、全然歩く必要もありませんでした(笑)

 

 

着くなり、荷物を置く間もなく、

 

「よし、じゃあ象に乗るよ!!」

 

特に、説明も無し!(笑)

鞍が着いた象が待機していて、1頭に2人ずつ乗っていきます。

 

プロの象使いが下からなにやら象に指示を出しています。

 

その象使いが、象のエサとなる竹をしたから投げて渡してくれ、

いざ出発!!

 

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まじで、荷物くらい置かせてほしかった(笑)

途中何回か荷物が鞍から落ちそうになったし、このまま、川の中に入っていくけん、防水じゃない機材は死ぬんやないかと不安でした(笑)

 

 

象は、1日に200kgほどのエサを食べるらしく、移動中常にエサをねだってきてました(笑)

 

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象はどんどん進んでいきます!

 

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15分くらいかな~

ぐる~っと散歩をして、乗った場所へ戻ってきました!

 

 

道中、何度か排泄。。。。

 

草食動物だから汚くはないのだろうけど、凄い量排泄するんだね~象って

(*お食事中の方はすいません(笑))

 

この散歩のときに、浅めの川に入ったのですが、数頭前にいた像が水を噴き上げていました。

もちろんその前の象に乗っていた人たちは、噴き上げられた水の犠牲に。。。

 

 

 

こんなナチュラルに象は水を噴き上げるんや~

しかもプロのおっちゃんむっちゃ笑っとるし

 

 

 

まあ、そんなわけありませんよね

後からわかったのですが、これは、おっちゃんの指示によるものでした(笑)

 

 

 

さて、散歩が終わり、鞍から降りた僕たちは、席に着くように言われます。

 

 

「席に着く=授業」

 

 

僕の1番苦手なものが始まろうとしていました。。。

 

 

 

先生のおっちゃんが、象使いになるための授業を始めます!

 

まあ、授業といっても、やることはこの3つ

 

・象やその保護活動について知る

・象使いの資格について知る

・象語のお勉強

 

 

 

象の説明を終えたおっちゃんがさらに話を続けます。

 

 

象使いの資格を取るには、

「象に乗る」「エサをやる」「象語を使って象を操る」「象の身体を洗う」

 

この4つのことをする必要がある。

そして、君たちは既に最初の2つはやったよね?

 

ってことは、後2つのことをやれば象使いになれるんだよ!

 

 

このとき、僕だけかもしれませんが、すごく感動しました。

 

 

「これから、何かの資格を取ることにトライしようとしている生徒に、

知らないうちに(最初の導入で)必要事項のいくつかを達成させてあげる。

 

これにより、残りの必要事項へのモチベーションも上がり、取り組みやすくなる。」

 

 

象使いの資格1つで考えすぎかもしれませんが、教育を勉強してる僕にとっては、

すごく興味深い教育方法だな~

と思いました!

 

 

 

さて、ここから象語の勉強に移るのですが、象語と言っても、実際はラオス語です(笑)

 

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ラオス語ー英語ー日本語」となっているところからみても、日本人に人気なんだな~って感じがしますよね(笑)

 

 

さあ、先ほどの伏線回収の時間です

 

右の列の上から2番目を見てください!

 

 

Boon(ブーン)

 

日本語訳「水をかけろ」

 

 

 

なんで、こんな言葉があるん!?

 

他のものは、象を操るという名目上必要でしょうが、「水をかけろ」は単なるいたずらやん(笑)

実際に、いたずらでおっちゃん使ってたし(笑)

 

 

こういうところさすがだな~と思います(笑)

 

 

象語の勉強方法は、HearingShadowing

 

まるで、英単語の勉強ですね(笑)

 

 

ちなみに、ちゃんと単語を覚えたかどうかのテストなどはありません(笑)

まあ、当然か(笑)

 

 

 

このお勉強をしている間に、象の鞍が外され、いよいよ直で象に乗るときが!!!

 

 

 

ワクワクしまくりで、テンションもマックスに!!!

 

 

象の上からの眺めはこんな感じ

 

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結構高さあるんですよね~

 

 

乗るときは象が座ってくれます!

 

プロの方は象に片足を上げさせ、それを踏み台にして上がってました。

控えめに言ってもかっこよかった。。。

 

 

先ほど勉強した言葉を使いながら、象と散歩をしていきます!

とはいってもそんな大した頭ではないので、僕が覚えていたのは、

 

Pai(パイ)進め

Sai(サイ)左

Qua(クァ)右

Boon(ブーン)水をかけろ

 

この4つくらい(笑)

 

 

一応1人ではなく、後ろにプロの方が乗って一緒に指示してくれるので、まあ大丈夫だろうという安易な考え。。。

 

前半は正直ほぼプロの方の指示でした(笑)

でも、後半からはプロの方の指示なしで操れるようになったので、胸を張って象使いであると言えますよ?

 

 

徐々に森の中に入っていき、そこから川が見えてきたあたりで、樹皮のようなものを投げ渡されました。

 

これで、体をこすって象を洗え

 

とのこと。

 

 

言われた通りやってみると、なんと泡立つんですよこれが!

 

なんの木の皮かは忘れました(笑)

というか説明あった気がしないけど。。。

 

 

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右にあるのがその木の皮です!

 

 

象ってほっそい毛がいっぱい生えてて、しかもそれが結構固いから、チクチクするんですよね(笑)

座り心地はいまいち。

 

 

むかし、戦の時に、象は馬のように武将の乗り物として使われていたらしいから、すごいですよね~

 

象vs馬

 

スピード的にどう考えても勝ち目なさそうやけど(笑)

 

 

僕の象は当たりなのか外れなのか、1番元気な象で、この川の中ではほぼロデオマシン状態

 

 

なんかネットの記事で川に落とされるみたいなの読んだから、絶対落とされまいと思い、必死でこの象と勝負しました!

 

川に潜ったりするもんで何度か引きずり込まれたりもしましたが、軍配は僕に上がりました!

*この後、もうれつな内股の筋肉痛というお土産付きの勝利ですが。。。

 

 

そのあたりからかな~

この象と信頼関係ができてきて僕の指示だけで動いてくれるようになった(笑)

 

 

ここからは絆をしっかりと確かめ合いながら、無事帰還!

約30分くらい乗っていたのかな~

 

最後にお礼も兼ねてエサを上げて終わりです!

 

 

これが、象使いになるまでの道のり!

 

 

少し書ききれなかったことも含め続きは次回!ということにさせてください!

 

皆さん。ラオスに行った際は、象使いになることは必須ですよ~??

 

 

では、また!